社員インタビュー
1人ひとりが成長できるから
どんな荒波も、おちゃのこさいさい。
店舗販売マネジメント職
主任長澤さん
1人ひとりが成長できるから
どんな荒波も、
おちゃのこさいさい
社員インタビュー
接客に魅力を感じている人が活躍できる環境をつくる
面接しないとわからないことがある
前職では服飾系でしたが、販売という軸は変えずに様々な業種で面接を受けながら転職活動をしていました。最初に応募した動機は「薦められたから」という単純なものでしたが、面接で特別なご縁を感じて入社を決めました。
うまくいかないときこそ成長するチャンス
入社していきなり京都タワー店の立ち上げに参加し、そこから本店の店長に。めまぐるしい変化の中で過ごした1,2年間は、私の大きな転機になったと思います。お店の規模も違えば、お客様の傾向も、スタッフの特徴も何もかも違う。うまくいかない悔し涙をグッと堪えて、常に前向きに取り組んだ結果が今の成長につながっていると感じます。
相談しあえる雰囲気づくり
向上心高く目標に向かっていくチームメンバーたち。仕事熱心で、いつも気づきを与えてくれます。私達は1つのチームだから、あらゆる目標をクリアできる。1人で抱え込まないで、みんなで相談しあえる雰囲気がここにはあると感じています。
心から美味しいと
思っている。
商品への愛は、
お客様に伝わります。
愛は、言葉を超えて
京の麻辣醤
オススメしたい、唐揚げ×麻辣醤
これホントに美味しいですよ!言うのは簡単ですが、伝えるのは難しい。「麻辣醤って何?」そんな方は、まずアツアツの唐揚げをお手元にご用意下さい。辛さがダメな方はほんの少し。辛さが好きな方はたっぷりと麻辣醤を。そして"ガブリ"と思いっきり頬張っていただくと、五感を刺激する絶妙なハーモニーが味わえるはず。
企画に携わると愛着が倍に
京の麻辣醤は、実は私が発案者の1人。京のピリ辛ねぎ生姜も開発に参加しています。すると、店頭でも発案者の思いが分かるから、説明の熱量も倍。みんなで美味しいものを作って届けたい。これから入社される方にも、接客品質の根底にあるものを、ぜひ体験していただきたいと思っています。